からめる日記

日々の断片を書くはずが…

桜は散り際が美しい

 

満開の桜も好きだけど、散り際が好きだ。風に舞う花びらを眺めていると寂しいけど、美しいと思う。

 

真麻里都さん退団するんですねぇ…

 

最近の舞台を見ると清潔な中にも影のある男の色気というものを感じ、OSKでまだまだみたいな!と思っていたので心残りが〜

永遠はどこにもないんですねぇ…

 

「カンタレラ」のダンス、お衣装の銀色のプリーツがシャッシャッと揺れてカッコよかった〜

 

他にも思い出はありますが…語ると長いからこのくらい。

 

昨年の真岡公演、行っておいてよかった。というか、わざわざ真岡まで来てくれて本当にありがとう。

 

夏の終わりは大阪行こうかなぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

春だなぁ

ニコニコ動画みました〜

OSK、今年は新入団員10名ですって。

皆さん美人〜

ナゾだった芸名もやっと判明…

 

研修所入所は「クリスタル・パッション」をみて決めたとか「プリメール物語」みて決めたとか…なんか時代を感じる…「春のおどり」じゃないんだね〜

 

劇場内でバレエを習っていそうなひっつめお団子ヘア少女を見ると、この中から誰かOSK入ってくれたらいいなぁーと思ってたけど、入ってくれたんだなぁ…(…てことは、アレはアレだったってことか?)

 

好きな作品が「スカピン」とか「エリザ」とか言っちゃうけどね〜笑

現代っ子の口にフタはできませんな〜社長!

( ̄∀ ̄)ハハハハハ!!

 

東京公演を続ける意義って新人発掘にも繋がる気がする。関東の子も結構いるから。

 

「エリザ」も「スカピン」もやらないけど、OSKにはOSKの良さがあるの、わかってくれるといいなぁー。

 

「桜まつり」舞台があると思われるので、新入団員によるアレがあるんでしょうか?アレが。10人でやったら迫力ありそう。

 

「春のおどり」高世さん退団公演だし、残念ながら悠浦さんはいないけど、新しい何かを新入団員を含めなーんか急成長の新しいスターが見つかるかも?と言う点で私は楽しみにしています。

 

以前ブログに書いた友だちと今年も行きます(╹◡╹)

 

今年は研修所、何名入所したのかな?

相変わらずナゾ…そんなに秘密にしなくてもいいと思うけどねぇ。「トラの穴」(タイガーマスク🐯に出てきたプロレスラー秘密養成機関のこと)でもあるまいし。

 

以前松竹座の「春のおどり」観劇時にすぐ近くに制服姿の研修生が観劇(?)していた。隣の席の人が「あの制服、よく見るとキラキラした生地なんだよ!」って教えてくれた。ホントだ〜(*'ω'*)暗がりでもちょっぴりキラキラしてる〜

 

あのキラキラした制服で歌劇を学んでみませんか?宝塚ともハウステンボスとも一味ちがう。日舞からバレエ、タップもやるよ、日舞ショーからミュージカルまでなんでもござれ、歌って踊って芝居して…実はハイレベルなエンターテイメント…そんな歌劇人になってみませんか?

なーんて誰も見てないトコで言ってます…ハハハ…

 

春だなぁ

私の子どもも4月から新社会人としてスタート。(色々あったけど就職しました)

会社のフェイスブックに新入社員の集合写真が載ってて、足の太さで我が子を確認…改めて思う

わが子よ、君は君の道を進め!

 

観劇記録「リビング」

もう2年前になるが荻田浩一書き下ろしの「リビング」というお芝居を赤坂Red Theaterにみにいった。

 

コメディプレイ『リビング』
脚本・演出
荻田浩一
出演
栗山航
舞羽美海
三上俊
佐野大樹
大野幸人
香坂千晶
治田 敦
作演出   荻田浩一

   赤坂Red  Theater

 

ストーリーは…

何故か自宅リビングルームから出られなくなった主人公・青年マタロウくん(栗山航)が引きこもり気味のお父さん(治田淳)、家を出て行ったお母さん(香坂千晶)、お母さんの若い彼氏、マタロウくんのカワユイ彼女(舞羽美海)、会社の同僚、上司、仕事のクレーマー、一癖ある面々がリビングにやってきてはリビングから出られないマタロウくんを説得してるんだか文句を言ってるんだかなんなんだか…巻き起こす騒動と、マタロウくんがリビングから出られなくなった真相を巡るお話。タイトル通りコメディです。

荻田氏の描くお芝居ってちょっと怪しかったりお耽美だったりすると思うでしょ?照明暗かったり、キレイ目の音楽流れたり…

ない。コメディだもの。

リビングだけでお話が繰り広げられていて(舞台狭いから場面転換もなにも…それはどだいムリ)マタロウくんの関係者たちが入れ替わりたちかわりあーでもないこーでもないと喋りながらお話は進んでいきます。

劇中、お父さんがなーんで独り言ばっかり言ってるのかと思ったら、そーですか、そうきますか…

映画「シックスセンス」を思い出してください。(アタシあの映画好きだから真っ先に頭に浮かんだね)

お父さんはアレ、アレなのでした。

真相が明かされ、事件は解決し、マタロウくんはリビングルームから、そして家からも出られるようになります。めでたしめでたし。

エンディングは出演者全員のパレードというかあれはショーですね。

なんでここでショー???

ショーなんかやったことなさそうな役者さんまで動員(笑)

元宝塚の方も元劇団四季の方もいたので形にはなってましたが、なんか違和感が…そこが面白かったんだけど。

出演者の皆さんが役の衣装でリビングで踊るショー…

ハハハハハ(*^o^*)なんだこりゃ?

コメディらしく陽気なエンディングでした。

肩のこらないのほほんとしたお話でした(荻田作品比)。こんな感じの作品も作れるんだな〜。

作家というのは、こういうの作ってココロのバランスをとっているのだろうか。

それまでも小さいお芝居を書いては上演していたそうですが、その作品たちは未見です。この作品はたまたま出会いました。(すべて追いかける元気と金はない…「王家の紋章」みてないし…)

 

それまで小劇場ってあまり行ったことなかったんだけど、演者と観客が一体となった熱さがあって面白いなぁ。(←狭いとこ好き)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今思えば、このお芝居の1年数か月後にOSKのシアターエートー公演「HYDEAWAY」は上演されたわけで、あの赤坂の小劇場(180席ほど)が着想の原点だったのかも?なーんて妄想&想像してしまう。

劇場の作りが似てる(袖がない、幕がない舞台が狭い)し、一度ショー作りをしたことのある歌劇団の少人数ショー…小劇場…やれる!と思ってくださってたら(急に敬語)などと考えると私の妄想に花が咲くよね〜(←バカですみません)

今や舞台に引っ張りだこの大先生がよく作ってくれたよ…

荻田氏、大阪出身のようなので地元愛だったか?色々妄想&想像が楽しい。

 

自分が細々と追いかけてた演出家が自分の好きな劇団の書き下ろしてくれるって、自分的に夢のような話。

私自身、「HIDEAWAY」の辺りって、すっごく忙しかったり、すっごく凹むことがあったんだけど、神戸まで行ってよかった。

 

以前OSKの公演や宝塚公演の劇場内で荻田氏をお見かけした時、あの大きな背中に向かって拝んでおいてよかった。

(ホント、アホですみません)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このよのものならぬもの

宝塚歌劇団 花組ポーの一族」を見た。

(漫画は中学生の頃友達に借りて読んだはずだが何にも覚えてない…ヴァンパイアの話なのは覚えてるけど)

 

「この世の者ならぬ者」

諸事情からヴァンパイアになり、14歳で時の止まった美少年エドガーの物語。

あの萩尾望都の世界観をどう表現してくれるのか?繊細なポーの一族を。

原作あると何故だか元気な小池先生、

主演・明日海りおは人ではない役なのでちょいちょいトート閣下を思い出してしまった。

 

なかなか重厚な作品で一回見ただけで胸いっぱいお腹いっぱいになってしまった。

(独り言…小池先生のいつものセリフ「ありえない」がなくてちょっとがっかりしてます…)

 

私むかーし、出産する時貧血症で大変だったんだよね。だからメリーベルの気持ちがよくわかる。(だからといって狩りはしないが)貧血はツライ。

 

観劇して胸いっぱいお腹いっぱいになった原因て、OSK見てから〜の「ポー」観劇したからかしら?などと考えてしまう。

サンドイッチ食べた時の後ハンバーガー食べた時の差?

トマトスープとビーフシチューの差?

例えがなんですけれども…

 

私がOSKが好きなのはアッサリ味だからなのかも?

アッサリ味が好きな私にとって「ポー…」は胸がいっぱいになる作品だった。それにしても死なない歳をとらないってツラい。今を生きる懸命さがなくなるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「三銃士」も、色々言われてるけど私はあのくらいでいいなぁ…

大御所・小池先生とはやみ先生比べても仕方ないわけで…だって専門が違うもんねぇ…文系と体育系…

 

OSKのミュージカル作品て段々レベルアップしてると思う。そして劇団員の皆さんのミュージカル力(りょく)も上がってると思う…

声も出るし歌が自然な流れで歌えるようになった。

 

愛瀬アラミスの金髪が日に日にクルクルになってましたが大阪でもクルクルしてたんでしょうね〜

 

 

気楽で明るく希望があれば…

宝塚歌劇団 花組「TAXED JAZZ」をテレビでみた。

荻田浩一レビューをテレビで…

信者なのでみる。

 

2007年の作品。

私が宝塚みたことなかった頃。

(あの頃は小さい子どもがいたので小学区内からほとんど出なかった…)

 高画質で見やすくなってた🤭

(◯Kテレビで観るといいのかな?)

 

このショーは荻田氏の持ち味「耽美」「絵面の陰影」みたいなのはあまりなくて、結構明るめ。舞台はジャズの都ニューヨーク。

Yellow Cabに扮したハンドルを持った娘役がかわいい💕(こんな衣装作っちゃうのが宝塚だなー黄色いタイツなんてどこにもないぞ!)

荻田作品によく出てくる「水」「水兵さん」がまだなかったころ?黎明期だったのかな?

旅行カバンを持った男役、ブルーのワンピースの哀しげな表情の娘役、ダルマを着たただ揺れてるだけの男役 、というモチーフはあった。

(これみんなOSKのショー「stormy weather」にでてきたよね)

 

連綿と受け継がれる宝塚のショーの骨格は持ちつつ、ちょっとずつ崩しているのが当時としては実験的な感じ。

 

ラインダンスがタップダンスの振り付けから始まるとか…

荻田ショーの特徴、同時多発のシーンがいっぱい。画面に映ってないとこ何してんのかな?あー!みたい!カメラに映らないから見えなくてテレビ画面を横に引っ張りたくなる〜(そんなことはできません)

それにしても演者を適材適所に配置?する荻田氏の洞察力、すごいなー

各自の出来ることを最大限に活かした(割り当てられた本人もハードルは上がってるけど得意なことだから頑張れる)配置だと思うんだよね。 

 

あと、荻田氏作品は彼の書いた歌の歌詞がいい。

物悲しさの中に希望が見えて最後に「色々あるけどまぁがんばりましょうや」と言われている気がする。

耽美が耽美で終わってない。品良く現実に戻ろうよ…みたいな。

 

(妄想)

 いつか荻田氏演出の「エリザベート」がみてみたい(絶対ないと思うけど…)

あの世界観をどう演出するのかなー