日々のよしなしごと

日々の色々

「Hideaway」 を観た直後の感想…

 

観劇後、ホテルで書いたメモを少しの間載せてみます。

 

好き勝手に書いているので「えー?」と思う人がいるかも?

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OSKで荻田浩一先生作演出と聞けば行くでしょ〜?(「stormy weather」がよかったから)
絶対行く!と、心に決め何はさておき神戸まで泊まりがけで行ってきた。
三宮は渋谷に感じが似てるかな?渋谷と違うところは、ふと上を見上げるとそこにはもう山が…神戸は山がちな狭い土地に出来た港町なんだ。神戸に来たのは阪神淡路大震災の少し前に遊びに来て以来だな。


シアターエートーの場所がよく分からず、同行してくれた観劇しない友人が、近くにいた予備校の警備のおじさんに聞いてくれた…いや、あれはわかんないわ。

入ってみればキャパ100人の小劇場。
舞台が近い近い。思わず隣の席の人に「狭いですねー」って話しかけちゃった。
コレは演者8人じゃないと出来ない。思いっきり踊ったら「三宮の駅まで跳んで行ってしまう(荻田先生のお言葉)」からOSKお得意の群舞は控えめでした。

主演・華月奏について
今までの公演では「与えられた職務を脇でキッチリ忠実に果たす子」というイメージだったけど、イメージ通り。
そんなに身長がないので男役としては?と思っていたがこういう男役もありと再認識。陽性でも陰性でもないノーブルな方。
出演者の皆さんに言えることだけど、役者として「ただ立ってるだけ」という芝居がが意外と難しい。立ってるだけだとこっちが「なんでいるの?」って思っちゃった。
踊りが少ないので歌が多い。ちゃんと全部歌いこなしている(華月さん、絶対音感があるんだそうだ。すごいなー)ハモりも上手い。近くで観ると美人さんであることを改めて確認(いつも2列目だからマジマジと見たことなかった気がする)
美人なので女装がハマる(あれ?お笑いなのにならなかったかも?)女装の歌の高音の声もキチンと出ていて歌ウマさんだな〜と…女装で歌う「yesterday yes a day」(ジェーン・バーキンの曲)がよかった。


余談:男役の女装が好きなのは宝塚の藤井大介先生が先だと思ってたら荻田先生の方が先だったらしい。


華月さん、今年入団9年目、「春のおどり」はなかったけど、偉大なる荻田先生の作演出作品に出られて本当によかった!これをステップにさらなる上を目指して欲しい。

予感…

和紗くるみさんの退団が発表されました。

私、「夏のおどり」千秋楽の時、なぜか舞台上の和紗くるみさんをじーっと観ていたのだ。

センターの皆さんをほとんど見ずに(千秋楽なのに!)2列目の和紗さんだけを穴があくほどじーっとみていたのです。

 

私には和紗さんはなにかの想いを胸に秘めているような気がして、舞台の上から見られるものを全て見て感じておこうとしているようにみえたのです。

 

気のせいかな?と思っていたのですが、

予感は的中してしまいました。。。

父の遺品

父は物を持たない人だった。

お札は運転免許証に挟んで小銭はポケットに入れっぱなし。財布というものを持っておらず、そしていつも手ぶらだった。

ハンカチ代わりのタオルを腰からぶら下げて、時にはそれがハチマキになった。

いつもサンダル履きで靴は滅多に履かなかった。

 

父が亡くなった時、「お父様のお気に入りの物を棺に入れてください」と葬儀屋に言われたが、入れる物が何も無くて家族一同とても困った。

仕方がないので、タバコと時代劇が好きだったから本棚から「鬼平犯科帳」の文庫本を引っ張り出してきて棺に入れた。

 

父の死後は父の幼馴染達が「一緒に居たいから形見分けが欲しい」と言って父の衣類を殆ど貰ってくれたので少ない服もすぐになくなった。

さすがに肌着類は処分したが、主な遺品はサンダルとお札入れ代わりの免許証、腕時計だけ。

 

元々物を持ってないから私達遺族が遺品処理に悩むことも、大量にゴミを出すこともなかった。

 

父は50代で体調を段々と崩し、70手前で亡くなった。

物を持たない結果として自分の身じまい(今は終活っていうのかな?)をキチンとして亡くなったと思う。見事としか言いようがない。

 

身内や友達、地域の人との繋がりを大切にする人だった。だから物がなくても平気だったのかもしれない。

 

波をながめて…

レビュー夏のおどり/ OSK日本歌劇団 /新橋演舞場

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(新橋演舞場にてサクラ味アイス最中を食す…)

 

大阪行って神戸行って東京も行って…

夏が終わりました…

 

「春のおどり」「夏のおどり」

「 桜鏡 ~夢幻義経譚〜」

船が出てきて扇が舞い、盆がぐるぐる回ってセリが上がって下がって迫力があった。

(単純だから見た目に弱い…)

波の精が見せる殺気が物語に熱を持たせ「波が殺(や)りにきた!」とまで思わせた。義経一人ぼっちになってからの回想の歌のシーンにホロリ…(泣いちゃったのはナイショ)。

最後は若衆、娘が出てきて賑かに。

こういうカラッとした終わり方が好き。

「今までの話はみーんな夢!」って言ってくれてる気がするから。

 

「Brilliant Wave ~100年への鼓動〜」は…とにかく踊っていた。

 

・今年のラインダンスは脚上げが多かった。お客さんは脚上げの回数が多いほど喜んじゃう…(初めて観た人がビックリしてる。インパクト大事なんだなぁ)

・わたくしのツボは真麻さんと楊さんがユニゾンで踊るところ。ユニゾンなんだけど競い合っているようなじゃれてるような。

・今回の高世さんのフィナーレのお衣装が好き。白地にブルーの波の模様の総スパン?多分総スパン。

高世さんが青い海の妖精王に見えました(海の神ポセイドンだと強すぎてこわいのであくまで妖精王)。

 

夏が終わり、また日常に戻らないと。

当分OSK観劇はお休み。

今は 喘息を治そう…

 

ひいていった波、キラキラしてる波を遠くからでボンヤリ眺める日々…行きたくても遠くてなかなか行けない。

 

 

 

たけふ、一度だけ行ったことあります。

その時のことはそのうち書く…かな?

  

 

 

 

ダブル観劇 その2

OSK日本歌劇団/「レビュー夏のおどり」

 

日比谷からトコトコ歩いて新橋演舞場まで行っちゃった。

行くかどうか迷っていたので当日券で。

(当日券あるのがOSK…)

3階席

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花道が全く見えないので

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モニターで見られます。

(でもハレーション?ていうの?であまりよく見えない…(^^;)歌劇はライトが独特なんでしょうか?)

 

3階席から見ると舞台後方まで見えるから、下級生の様子がよくわかる。

今日おお?と思ったのは朔矢しゅうさんのダンスが力強くなったこと。ロケットも然り(1番右で頑張っている)。 男役さんらしくて大変結構です。また注目してみよう。

 

他にも千咲さんのエトワールも安心レベル、実花さんのロケットのお姉さんも安定、 意外に桃葉さんにお色気があったのも発見。

 

高世さん主演「三銃士」チラシ出てましたね。博品館来るんだ〜(^ ^)

高世さんがダルタニアン?