からめる日記

甘くて苦い日々の断片と趣味の記録

なぜか…

宝塚歌劇団 雪組

ひかりふる路 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜/SUPER VOYAGER!」

 

ご縁があったのかなんなのか、3回も観てしまった。

「友の会」入ってない、FC全く関係なし、特にコネなし、特にだいもんファンではない、のに3回も観てしまったので記録を残すことにする。

 

雪組は意外とご縁があって、チケ難と言われてもどこからかチケットがやって来る。(さすがに先代トップコンビサヨナラ公演はご縁がなかったが、、、)

今TVドラマにご出演中のトップ様の時など大劇場公演は全部フツーに苦労なく見ちゃったっけなぁ…

 

ロベスピエールのファーストネームが「マクシミリアン」というのも今回初めて知った受験は日本史の私なので予備知識ゼロ。

宝塚歌劇的に悪役が多いけど「革命後フランスの理想に燃える熱血青革命家(どこまで熱いんだよ…)」に描かれていたので、「ホントは恐怖政治なんかやってなかったんじゃないの〜♪」と、例の節で歌いたくなった。

受験は世界史の私の子どもによると「ロベスピエールをヒーローにするのは至難の技。ありえん。」とのことで、恐怖政治を「いいこと思いついちゃった❤︎」的に描くことはなかなか大変だったと思う。てか、この企画自体が「トップコンビお披露目公演」にふさわしかったのか始終疑問が残る受験は日本史の(くどいぞ)私であった。

ワイルドホーン先生(もはや宝塚歌劇の座付音楽家か?)のお力添えもあり、宝塚の力技ってすごいな〜黒いカラスも白ハトののようだわ!感心することしきりだった。

 

それにしても望海風斗はノドが強い。お芝居は大体怒ってる。熱い芝居が多いから大声だし(あんな怒りんぼではロベスピエールが生涯独身なのもうなずける)、ショーは大体歌ってる(デュエットダンスまで歌ってる)からノド使うだろうに3ヶ月公演ですよ…「新生雪組を引っ張らなくちゃ!」使命感に燃えてる姿はまさしくマクシミリアンだったのか?がんばれあやこちゃん!

 

彩風さん2番手認定。

お芝居が江戸っ子風味。

あの役はそういう生まれ育ちの方だったんでしょうか?「パリのセーヌ川で産湯を浸かい〜」とか言いそうだった。

彼の「人生には楽しみがなくては!」という台詞に深くうなずきました。

主演娘役・きほちゃん。

花組の「アンドレア…」貸切抽選のアシスタントガールの時に「かわいい😍」おばちゃんは目がハートになりました。

鈴の鳴るような声ってこの事をいうのか!おばちゃんもこんな声に生まれたかったよ(もはや酒灼けでガラガラ)

ショーの白いダルマにドキドキしちゃった。意外とタッパがあるのにキュートな天使キャラ…たまりません。

余談:お芝居の最後の方でロベスピエールを殺そうとするシーンで意外と鋭い殺陣を見せてくれたので、そのうちくのいち役なんかいかがでしょうか。

 

あれ?凪ショーがいないぞ?と思ったら女役…お綺麗…このまま女役に転向して「第2のせしる」になっちゃったりしてなーなどと思ったけど、ショーではバリバリの男役に戻っていた。

他にも今回でサヨナラ〜コマさんが男役と女役で活躍(今後のご多幸をお祈りします)。

組み替え朝美さんが意外と声が甲高いのでビックリ…

 

ショーのセーラー服のお衣装がよかった。またどこかでこのお衣装に会いたい。

 

3回も見たのでさすがに色々覚えてるな私。

 

 

 

 

 

 

夢の中に生きる者として…

この言葉はとある音楽家が言ってたお言葉。
言っていたのは音楽家ですが、歌劇スターにピッタリだなーと思っていつかこのフレーズ使ってみたくてメモしてました。
遂に使う時がきた!
高世さんは私にとって「夢の中に生きる」ひとなのです。

私が初めてOSKを見たのは、久々の東京進出公演となった三越劇場公演。高世さんが主演でした。
それからブルーの高世さん、エメラルドグリーンの高世さん(間近で歌ってた…)、真っ白な高世さん、薫の君の高世さん、真っ赤な高世さん(女装が美女で笑えない…)、トレンチコートでさすらっちゃってる…の高世さん、意外とおじいさんの高世さん(おばあさんは牧名さん)もよかった、他にもまだまだあるけど読んでるひとが長くてめんどくさくなりそうなのでこのくらい…
私のまだまだ短いOSK観劇で色んな高世さんが見られたんだなぁ。
夏まで見られるけど、「いつまでもいると思うな歌劇スター」なので、私の小さな力で、できる限り夢の中に生きる高世さんを見たいと思います。

大震災のおもいで

23年前は関西に住んでいた。

当時住んでいたのはマンションの3階で、揺れと同時に青白い光がパチパチっとしたのが見えた。電線がショートしたのだろう。

揺れが収まってから、電気、ガス、水道、電話が使えるか確認し、まず夫と自分の実家に「今、大きな地震があったけれども、家族はみんな無事」と電話で告げたが、まだ詳しい報道がなかったようで親達は「何言ってるの?」と言いたげだった。あとあと、テレビのニュースを見てみんなビックリしたそうだ。

家族の無事をを確認してから夫は会社が心配だと言って飛び出していった。

 

それから1週間、私達家族を心配した人達がいくら電話をかけても繋がらなかったそうだ。

(緊急の用事がある人がたくさんいるはずだと思って私からは電話を使わなかった) 

関西と言っても神戸付近ではなかったし、郊外だったのでテレビで見るような大変な事態にはならなかった。

家の壁掛け時計が落ちて壊れた程度だった。他にも色々壊れたけど、命があるからそれでいいんだ。

ライフラインがちゃんと使えたので避難もしなかったし、わりと普通に暮らせていたと思う。

あの地震で人生がまるでかわってしまった人、沢山いるんだろうなぁ。。。

 

あのあと、時は流れて住まいもかわり、今度は「東日本大震災」に遭うわけだがその時の話はまた今度。

真面目に

最近忙しい…原因は私が愚図だから…「愚図の大忙し」ってやつ。

生活がどうも整わず、睡眠不足に陥ることもしばしば。

せっかくの観劇が頭がボーっとして内容が頭に入ってこない…起きてても記憶が途切れ途切れなのか⁇

それってヒトとしてまずくないか?

残り少ない人生、それでいいのか?

 

色々かんがえた結果。

去年から喘息だし、健康第一、お酒は控えめにし早寝早起きを心掛ける事にした。

 

まだ日数は過ごしていないけど、とりあえず頭がスッキリする!

スッキリするから人の言ったことをちゃんと覚えてる!(今までいかにボーっとしてたかってことか…)

家事がはかどる!

(コレ大事だわ)

早寝早起きの効用を目の当たりにしたのだった。

子どもも独立することだしこれからは早寝早起きを心がけて老いてゆこう。

 

ありすぎな観劇

ある時、生まれて初めて宝塚の「風と共に去りぬ」を観劇していた。

 

物語の序盤、登場人物の1人がドアを開けて入ってくるシーンで、ドアを開けると同時に「愛のあいさつ」が流れてきた。BGMなんだろうと思ったら誰かの携帯着信音だった…(電話出て喋ってるし…)

 

物語はすすみ、1幕も終盤、集中してみていたが、な〜んか音楽に違和感が…超音波?耳鳴り?ん?ん?もしかして超音波が隣から聞こえてる⁇⁇

…なんと、隣の席のご婦人がスター様の歌と一緒にハミングしていたのだった…(もちろん知らない人)

幕間に一緒に行った友人から「歌ってた⁈」友人のお知り合いにまで「口ずさんでた⁇」と聞かれ辟易…私じゃないよ〜隣の人だよー初めてみたのに歌えるわけないでしょ〜

 

気づいてからお隣の方をジッと見つめたら歌わなくなった…ということはなく、やっぱりハミングしてた。お好きなんですねぇ….

やれやれと思いながらも物語はすすみ、レッド・バトラー様が去って行く、タメの芝居、シーンとしたクライマックス!のところで

「カラ〜〜ン‼︎」

空き缶が転がる音が場内に響きわたる…

 

タカラジェンヌの皆さんは何事もなくお芝居してましたけどね。わたしは何事ありすぎな「風と共に去りぬ」初観劇でした…ああ疲れた…