記憶の彼方になる前に

観劇は常に口を開けてボーッと。観て忘れる前の記録

いつまでも夢見ていよう …

OSK SAKURA  NIGHT

 OSK日本歌劇団×サクラ大戦コラボレビュー

夢見ていよう  

(京都  四条南座)

 

見ようかなどうしようかなやめよかな…

ゲームもアニメも興味ない、大体私に理解できるのかしら?でもOSKだしな〜…

やっぱりみるか〜、、、当日券で観劇。

やっぱりね、こういういい加減な心構えでみるからこんなことになるんですよ…

一応、OSKだから…S席にしたんです。1回しかみないし。

そこはやっぱりファンとしてはね…ここでしかみられない劇団員さんもいるしね(由芽ななほさんとか、朔矢しゅうくんとか…)

長々書いてきたからカンのいい方はわかると思うんですが…

 

前の席の方の頭が大きくて真ん中はなーんにも見えなかったのでした…

この悲劇は以前東京フォーラムCの宝塚歌劇団花組公演「アーネストインラブ」以来

(前の席の人の頭でトップコンビ全く見えず)

 

ゴミは指定された通りに捨て、それなりにボランティア活動もし、電車で席を譲る善行に生きる私でもこんなことがある…私が小柄だから悪いのか?でもな〜こればっかりはどうもならん。お母ちゃんを今更責めても…

 

長々書いてしまいましたが前の席の兄ちゃん(若い男性でした)が楽しんでくれればまあいいや。よく見えなくても出演者の皆さんの素晴らしい力量で楽しみました。(出演者の皆さん声優さんだし…)

前説?で登場した広井王子氏のトークの巧さにビックリ。元々なんのお仕事の方なんでしょうか?この方は?

アニメ・ゲーム界のみなさんも歌劇好きの方々にもわかりやすく面白くこの幕の先にある世界に誘ってくれました(見えなかったけど)

 

声優さんて滑舌が断然いいのでお芝居すれば(たとえ見えなくても)ストーリーはちゃんと頭に入ってくる。

アニメ・ゲームという架空の世界にちゃんと生きてるOSKレビューは揃ったダンス、弾けるキラキラ…ピースがハマるとは正にこのこと、新たな発見でした。

私がみた回のゲストは日高のり子さん。

「タッチ」のみなみちゃん役ならおばちゃんでも知ってるぞ

(「タッチ」まともにみたことないけどな)

むかーしラジオ番組聴いてた思い出が…頭の中で色々思い出を引っ張り出してきたけれど、「エリカ・フォンティーヌ」の役で登場してるのであまり思い出は関係なかった…

花道でコケた時は真剣に心配したんだけど、こういうドジっ子キャラ設定なんですね。OK!わかったよ!役者は体張ってなんぼ!

あと、私が知ってる声優さんはマイケル・サニーサイド役の  内田直哉さん。

アメリカの医療ドラマ「ER」シリーズ見てた〜!

と、いう思い出も役に入っているのでまったく関係なかった。

 

声優さんて基本お顔をあまりみることがないので貴重な体験でした(よく見えなかったけど)。

お芝居の上手さに舞台やるなら見に行っちゃおうかな?とすら思った。

「ダンディ団」のお兄様方のお芝居の巧みさ、皆さん舞台がお好きなんだろうな〜
おじさまなのにキラキラして、かなりな発光力を発揮していました。

 

そしてOSKですよ。

サクラ大戦」の真宮寺サクラ・横山智佐さんを中心に華麗なるレビューを繰り広げていました。(横山さんほっそいの!)

 

劇中劇「新・愛あればこそ」

お笑いなのかと思っていたら、あちらとそちらを足して2で割ってちょい足しして…的な。大まじめなストーリー展開。

マリリンアントワネット(花房夢子)・舞美りらが女王様…なるほど松竹の衣装だとこうなるのか…(花房って…)

日立昇(エレベーターかと思った…)・楊琳オンドレの軍服姿、姿汐月ひかる・翼和希ラスカルとの熱い友情…そして 平民の娘・クレモンティーヌ真宮寺さくら)との許されぬ愛…  そして革命…短くともてんこ盛りなミュージカル。   

ラストシーンでのオンドレの「ラスカル〜!!」の絶叫にはすまない、ちょっと笑っちゃった(あらいぐま…?)

皆さん大真面目(あたりまえ)、そして熱演、このくらい熱い芝居の方が一周まわって面白い!

 

「紅蜥蜴」という作品もあるんだとか?

「海神別荘」みたいなミュージカルなのかな?見てみたくなりました。いつかやってください。どこでやろうと観に行きます!

 

今回唯一の救いは終演後、劇場出てすぐに前を歩いていたスレンダーで只者ではない感の女性が急に振り向いたら!!

朝香櫻子様でした
私がOSKを見続ける決心をしたのは朝香櫻子様のダンスだったのでもう鼻血出るかと思った〜!

(出なかったけど…更年期はもはや血も出ない…)
舞台から見てもお美しいのにすぐ目の前にいらしてなお美しかったです。ああ、もうね、それだけで救われ幸せになった日でした。