どの場面にも華蓮いろはが出ていた印象
(かつての真麻里都を思い出す)
昨年の「夏のおどり」でも踊りまくっててスゲーってなった記憶。当時は肩で息してる時もあって、諸先輩方との差を感じたけど、今回は安定。(って、慣れるの早いな!)
麗羅リコが去った後の、心の隙間を埋めてもらえました。
どの場面にも華蓮いろはが出ていた印象
(かつての真麻里都を思い出す)
昨年の「夏のおどり」でも踊りまくっててスゲーってなった記憶。当時は肩で息してる時もあって、諸先輩方との差を感じたけど、今回は安定。(って、慣れるの早いな!)
麗羅リコが去った後の、心の隙間を埋めてもらえました。
Twitter風に思いついたことだけ書くシリーズは続く…
(Twitter始めた方が早いような気がしてきた…)
今回の裏テーマ「最後ろの席から少しずつ前の席へ」をやってみました。
2階席を取るのは忘れたんだけどね…💧
段々といろんなものが見えてくるね。
後ろだから何も見えないわけではなく、OSKお得意のダンスのフォーメーションを楽しむとか、後ろの若手の動きとか発見があったりするわけですよ。
今回は舞台装置がガンガン使われていたので、これもまた楽しかった。
3階席から見ると四角いブラックホールのような空間が…一体誰がセリ上がり?上から見るとこうなってるのか〜って感心しながら見るとかね。
盆が回る速度も速い遅いあるんだなぁとか。
盆が回りながらセリ上がりっていう荒技?も見えたし、舞台装置の勉強してる人(そんな人いるのかな?知らんけど。ま、一応)の勉強にもなるんじゃないかな〜
で、段々前の席に行くと、今度は別の細かいものが見えてきて…
第一部「光」「夢の巻」で白夜太夫唯城ありすが青いドレスに変身した時、アームカバーにキラキラがついてるんだ〜に感心したり、「月の巻」で楊琳の手からキラキラの粉が出てきてびっくりしたり(どうやって仕込んであったのか?)
見た回でビデオカメラ?が入っていた。
何か撮影したんでしょうか?
カメラの側を通るたびに
「余計な音入れんなよ!」と、ガンをカメラに飛ばすおばちゃん(それは私)
(カメラは関係ない…撮影する人よね…)
「海人別荘」の恨みは深い…海だけに…
前の席に若い男性がいたのだが(中学生⁇)日舞でコックリ…だろうなぁと思ってたら、「光の巻」辺りでヘビメタチックな轟音(寝てる人にはそう聞こえるかと…)で起きた!
菊之丞先生の「居眠り防止、オレの作品を見ろ!!」的なお気持ちが痛いほど伝わってきました。
ちなみにその男性、2部の洋舞ショーのオープニング、娘役のダルマ姿に釘付けになってた。
ヨシヨシ健全に育ってる!
娘役さんの健全なお色気は大事だな!
と思った。