一応決めている。
「艱難汝を玉にす」
「No music No life 」
前者は中学の時の担任が卒業式の日に贈ってくれた、後者はずっと音楽をやってきたので…
陳腐だと笑わば笑え。
人生苦しい時に呪文のように唱えればあーら不思議、ちょっぴり元気が湧いてきますのよ。
艱難のおかげで玉のような人間になったかどうか不明だし(だいたい私の艱難なんて大したことない…)、音楽がなかったら生活が人生がどうかなったか?というのも甚だ疑問ではある。
自分的にピンチな場面に遭遇した時、音楽について考えた時、いつも思い出して自分に言い聞かせている。