記憶の彼方になる前に

観ては忘れる観劇記録…

2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

夢の中に生きる者として…

この言葉はとある音楽家が言ってたお言葉。 言っていたのは音楽家ですが、歌劇スターにピッタリだなーと思っていつかこのフレーズ使ってみたくてメモしてました。 遂に使う時がきた! 高世さんは私にとって「夢の中に生きる」ひとなのです。私が初めてOSKを…

大震災のおもいで

23年前は関西に住んでいた。 当時住んでいたのはマンションの3階で、揺れと同時に青白い光がパチパチっとしたのが見えた。電線がショートしたのだろう。 揺れが収まってから、電気、ガス、水道、電話が使えるか確認し、まず夫と自分の実家に「今、大きな地震…

真面目に

最近忙しい…原因は私が愚図だから…「愚図の大忙し」ってやつ。 生活がどうも整わず、睡眠不足に陥ることもしばしば。 せっかくの観劇が頭がボーっとして内容が頭に入ってこない…起きてても記憶が途切れ途切れなのか⁇ それってヒトとしてまずくないか? 残り…

ありすぎな観劇

ある時、生まれて初めて宝塚の「風と共に去りぬ」を観劇していた。 物語の序盤、登場人物の1人がドアを開けて入ってくるシーンで、ドアを開けると同時に「愛のあいさつ」が流れてきた。BGMなんだろうと思ったら誰かの携帯着信音だった…(電話出て喋ってるし…)…

今年も桜を楽しみに

桜の会からの年賀状、今年のメッセージは穂香めぐみさんからでした。 OSK愛を感じるサインです。先日OSK真岡公演に行った時、真岡の地酒「桜川」を買うのを忘れたのだがとあるご厚意によりいただきました。コレ呑んでひとりで浮かれよう。このブログ、すっか…