記憶の彼方になる前に

観ては忘れる観劇記録…

「レビュー春のおどり」を見た記憶…

Twitter風に思いついたことだけ書くシリーズは続く…

(Twitter始めた方が早いような気がしてきた…)

 

 

今回の裏テーマ「最後ろの席から少しずつ前の席へ」をやってみました。

2階席を取るのは忘れたんだけどね…💧

 

段々といろんなものが見えてくるね。

後ろだから何も見えないわけではなく、OSKお得意のダンスのフォーメーションを楽しむとか、後ろの若手の動きとか発見があったりするわけですよ。

今回は舞台装置がガンガン使われていたので、これもまた楽しかった。

3階席から見ると四角いブラックホールのような空間が…一体誰がセリ上がり?上から見るとこうなってるのか〜って感心しながら見るとかね。

盆が回る速度も速い遅いあるんだなぁとか。

盆が回りながらセリ上がりっていう荒技?も見えたし、舞台装置の勉強してる人(そんな人いるのかな?知らんけど。ま、一応)の勉強にもなるんじゃないかな〜

 

で、段々前の席に行くと、今度は別の細かいものが見えてきて…

第一部「光」「夢の巻」で白夜太夫唯城ありすが青いドレスに変身した時、アームカバーにキラキラがついてるんだ〜に感心したり、「月の巻」で楊琳の手からキラキラの粉が出てきてびっくりしたり(どうやって仕込んであったのか?)